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ドイツのPantha Du Princeの2ndアルバム。ミニマルなビートにキラキラかつ幽玄的な上モノが絶妙に絡んでて気持ち良いことこの上ないです。
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Múmのデビューアルバム。ひんやりとした印象のエレクトロビートに生楽器やかわいらしいポップなメロディが加わると何とこんなに温かいものになってしまうのか!ってくらいの奇跡。
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Slint〜初期Tortoiseのメンバーでもあるパホさんの本名名義での2ndアルバム。ギターでもヴォーカルでもこの人の作るメロディーはちょっぴり切なく て人懐っこくて心にすっと染みてきます。
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WARPのポップ・サイケデリア、Broadcastの3rdアルバム。反復ビートと歪みきったノイジ―なサウンドに、Trish嬢の美しくも儚いヴォーカルが重なってフワフワとサイケな夢の中へ連れてってくれるのです。
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Masha Qrella率いる4人組。基本インストではあるけどこの清涼感は格別でジャケの通り澄み切った青空のごとく爽快でラウンジ―な楽曲が心地良く、場所や時を選ばず聴くことが出来ます。Mashaが歌う"Before"は名曲です。
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いわゆるローファイなサウンドに暖かみのあるヴォーカルはごくごく普通のようだけど実は普遍的なものなんだと思います。先日見たライヴでは知らずと聴き手を笑顔にさせてくれる温かくやさしい雰囲気が溢れていました。
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パステルズのサポートメンバーとして知られるTom Crossleyによるプロジェクト。色々な生楽器とエレクトロニクスが絶妙に溶け合い、素朴なヴォーカルも温かくって穏やかな気分にさせてくれます。
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ベルセバの2ndアルバム。この時期の危ういまでの繊細さがどうしてもやめられないのです。どうやらうちのネコはベルセバを聴くと落ち着くようです。