心地よい「エレクトロニカ」のコンピレーション。Ametsub、マトリョーシカ、Alva Notoなどが参加しています。ポップでノリのよい作品が多く、お酒を飲みながら踊りたくような作品です。
不定期で活動するピアノトリオ。夏フェスにも何度も登場している彼らの2ndアルバムは速くて激しいジャズナンバーが多数収録されていて体を揺らしたくなります。
夏のフェスでも何度も見かける「クラムボン」。本作では軽快なポップナンバーからしっとりとしたアコースティックまで幅広いジャンルが収められていてじっくり聴いていて楽しくなる作品です。
「薄紅のCITY」など美しくて夏の夕暮れに聴きたくなるような楽曲にたくさん収録されています。伊澤一葉(東京事変)、奥田健介(ノーナリーヴス)、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、森山直太朗などが楽曲を手がけています。
速いビートに爽やかな演奏が特徴の本作。「SPinWednesday」、「Potato」、「twilight」などのナンバーがおすすめ。フェスの常連でもある彼らの音楽は暑い夏に汗をかきながら聴くのがおすすめです。
激しい轟のギターサウンドが中心のポストロックバンド。夏のフェスにも常連のイメージがある彼らの音楽は体を大きく揺らしながら聴きたくなる魅力的な楽曲が散りばめられている。
夏はジャズファンクをたくさん聴いて優雅な気分に浸りましょう。本作はライブ盤なので実際に演奏を生で聴いているような感覚になれます。また、ベスト盤とも言える充実した楽曲が魅力的です。
アフログルーブの傑作。「Against the Wall」、「Darker Side of Night」、「Path to Wisdom」など1度聴いたら体を動かさずにはいられない強烈なリズムが満載のアルバムです。
最後はハウスのミックス。センスのよいハウスが並べられており、皆で幸せになりたいときなどに聴きたくなる作品。パーティなどでかけるのもよいでしょう。