出発の朝の最初に選びたい一枚。さわやかで面白くて、最後まで飽きずにあっという間に聴けちゃいます。独特な・・でも懐かしいような・・ジャケットに中国語?があったり謎も多いアルバムですが、そこがまたヨイ。(Yuki Murata氏のコメントより)