2006年アメリカのImportant Recordsより全世界デビューを果たしソニックユースやmonoを始め多くのアーティストから高い評価を得たAnoiceのピアニスト+コンポーザーYuki Murataがソロデビューアルバム"Films"をついにリリース! 2006年アメリカのImportant Recordsより全世界デビューを果たしソニックユースやmonoを始め多くのアーティストから高い評価を得たAnoiceのピアニスト+コンポーザーYuki Murataがソロデビューアルバム"Films"をついにリリース!クラシックピアノのコンクールの中でも特に有名なピティナグランミューズにて全国優勝し、作曲家としても坂本龍一に認められた、本物の才能が生み出す切なくも美しい楽曲は必聴です!自宅のグランドピアノでアルバム1枚まるごと(継ぎ目なく)即興演奏でレコーディングし、Anoiceの仲間であるTakahiro Kidoがミキシングを担当。ただひたすらにピュアであたたかいピアノの音に、心が強く揺さぶられる事間違いなしです☆ Anoiceの名曲"Glitch"の即興アレンジヴァージョンやTakahiro Kidoがミキシング作業中にもかかわらず感動で涙した傑作"me and G"を含む、シンプルなピアノ即興演奏集。Goldmund / Sylvain Chauveau / Akira Kosemura好きはもちろん、ピアノの響きに癒されたい全ての音楽ファンにオススメ!(Amazon.co.jpより)
0才で初めてピアノに触れ2才で作曲を始める。桐朋女子高等学校音楽科と桐朋学園大学へと進んだ後、上記ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのピアノコンクールにて受賞。東京丸ビルグループでの日曜コンサートのレギュラーや、来場者数323687人を記録した音楽祭ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでの司会進行+演奏、松本あすかとのコラボレーション企画などで注目を集める。またクラシック以外でも編曲家としてクラウンレコーズやインターナショナルミュージックのタイトルに参加、FM川崎の番組へのゲスト出演やCasio製品のデモンストレーション+DVDのゲスト参加を果たしている。海外では上記Anoiceのピアニスト+コンポーザーとして、特に音楽家等から高い評価を受けている。(Amazon.co.jpより)
- prologue
- the Hill named Air
- Copricious
- under the deep Sea
- Call my name and Hear my Voice
- Mr.Doughnut
- Glitch
- Broken Arrow
- me and G
- Let'z Go to Neverland
- unstable Waltz
- the Hill Nobody Know
- Open your Hands it's here always
- don't Warry, all Things will be OK !