アメリカ、オハイオ州から届けられた、シンガーソングライター系ミュージックの最後の良心。 一度聴くと誰しもがうっとりとしてしまう繊細で美しい歌声の持ち主(Iron&WineやElliott Smith、ハナレグミのような)であり、アコースティックギターと少しの楽器でのシンプルでほっとするようなアレンジと楽曲で、アメリカのSSW系ミュージックの最も良質な部分を抽出したかのような音楽。 日本のみならず、本国アメリカでもまだ有名ではないがローカルを地盤にした活動で徐々にファンを増やしてきた。 またThe Trouble Booksのメンバーとしても活動し、バンドとしての評価はリリースごとに高まっている。 本作は彼がこれまで自主でリリースして、すべて完売したすべてのCDR作品に収録された100曲以上の楽曲から選曲された、彼の活動を総括する日本独自企画盤。 上記のアーティストやOwenや Mark Kozelek、Peter Broderickなど歌心系SSWを愛する人、その他すべての音楽ファンに聴いてもらいたい秋にぴったりの作品になっている。(Amazon.co.jpより)
SongList
- collecting things
- rowboat
- text message
- maddy
- erin
- f everything
- old kayak
- HD
- goodbye portage path
- flipflops
- 'cole
- white woolf
- life boat
- fuck the world
- conversation with my grandpa as he watches c-span
- taz
- december
- sommer
- Dubai
- short song