variations of pianoforte

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心の機微を表すように、そっと空気を震わせ響き渡るピアノの調べ。クラシックでもジャズでもない、新時代のアコースティック・ミュージック『ポスト・クラシカル』に焦点を当てた人気コンピレーション・シリーズ第3弾は「ピアノ」編。ゴンザレスのCD未収録曲他、世界のポスト・クラシカルシーン大注目の作曲家達が奏でる、繊細で柔らかくロマンチックなピアノ・サウンドの魅力が詰まった珠玉の10篇。p*disの大人気コンピレーションシリーズより、ポスト・クラシカルシーンに焦点を当てた『Variations of Silence』(2009年)、『Variations of Shade』(2010年)に続く第3弾『Variations of Pianoforte』が登場!

近年、世界の先鋭的な音楽家たちが奏でる現在進行形の音楽『ポスト・クラシカル』。エレクトロニカ以降の現代的な感性とクラシック音楽の本質的な作曲による新時代のアコースティック・ミュージックとして、今もっとも注目を集めています。

シリーズ最新作となる『Variations of Pianoforte』は、数あるアコースティック楽器のなかでも一番親しみがあり、ポスト・クラシカルシーンに於いて最も多用されている楽器「ピアノ」にフォーカスを当てました。クラシックのサティーやドビュッシーらフランス印象派、そしてそれらが影響を与えた現代音楽/ミニマリズムをはじめ、ビル・エヴァンスやキース・ジャレットらが奏でたエレガントなジャズピアノ、フォークロアの郷愁、ポップスの躍動感など、様々な要素が現代的感覚のフィルターを通して昇華されたポスト・クラシカルの「ピアノ」を主とした楽曲を厳選してコンパイル。

収録アーティストは、大ヒットアルバム「Solo Piano」を生み出した天才音楽家Gonzalesや、様々な映画やCM音楽にも引っ張りだこの人気コンポーザー、中島ノブユキ、Goldmund、Dustin O'Halloranをはじめ、日本~ヨーロッパのポスト・クラシカルシーンで大人気のAkira Kosemura、Nils Frahm、Henning Schmiedt、Rayons、Carlos Cipa、さらに近年大きな注目を集めるアルゼンチン音楽シーンより、気鋭のピアニスト、Rolo Rossiの楽曲までを収録。これまでヨーロッパ勢が主にフォーカスされてきたポスト・クラシカルシーンをよりグローバルな視野でとらえた、シーンの入門編としてもオススメの1枚。

(Amazon.co.jpより)

SongList
  1. Amnesiac(Chilly Gonzales)
  2. 夏の懺悔 Confession of Summer (中島ノブユキ)
  3. An Ending, A Beginning (Dustin O'Halloran)
  4. Bienvenida (Rolo Rossi)
  5. Unter (Nils Frahm)
  6. Who'll Save The Left (Goldmund)
  7. The Whole Truth (Carlos Cipa)
  8. Love Is A personal thing (Rayons)
  9. Schneller gehen (Henning Schmiedt)
  10. Would (Akira Kosemura)

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