NATURAL ROLLER COASTER

Review

NATURAL ROLLER COASTER

NATURAL ROLLER COASTER

FUUK

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Profile

FUUK

大阪出身、東京在住。2012年より楽曲制作とライブ活動を開始する。
Beats/Abstract/Rock/Electronicaといったサウンドを中心に自由奔放なビートから優しい音色まで、ポップ性を要素に盛り込みながら、さまざまなスタイルをクロスオーバーさせたサウンドを展開、シーンやジャンルに依存することなく先鋭かつ洗練されたエレクトロニック・ミュージックを造り出している。
2013年に結成された大阪発の電子音楽パーティー「Night Safari」クルーのメンバーとしても多岐に渡るライブ活動を行い、2016年より都内を中心に活動中。
2014年7月、Derrick Mayらの招聘やKen Ishiiを始めとした多くのRemix音源のリリースでも知られる福岡を拠点とするテクノ・レーベルBlue Arts Musicのbeatport流通コンピレーション「NIGHT SAFARI FOR FUKUOKA」に参加。
また、WEB動画コンテンツの音楽制作も行っている。
そして2017年1月、PROGRESSIVE FOrMより初となるフルアルバム『NATURAL ROLLER COASTER』をリリースする。

耽美な世界観を様々なアプローチで描き出すビートメイカー"FUUK"による秀逸デビューアルバム!

90年代後半から姿形を変えながら脈々と受け継がれて来たエレクトロニック・ミュージックにあって、ビートを主体とした表現方法という意味において、MonolakeことRobert Henkeや初期のAOKI takamasaといったアーティストにイメージされるサウンドと、よりクラブ・ミュージックに近いサウンドの狭間を絶妙に繋ぐプロダクションは新たなるオリジネーターとしての可能性を大いに感じさせる魅力がたっぷり詰まっている。

M1「Factory95」とM3「Foot Life」で見せるスリリングなビートメイングとビートダウンとのクロスを覆う叙情的かつ魅惑のコードワークとメロディーセンス、M5「Timeline」とM6「There Is No That」で構築されたヴォイスを効果的に配置したポップなプロデュースワークをはじめ、まるで丹念にストーリー付けされたような楽曲群は全編に渡り聴き所が詰まったアルバムに仕上がっている。

アーティストによる『NATURAL ROLLER COASTER』コメント
ビート/エレクトロニカ系ミュージックを中心にまとめたアルバムです。
「親しみやすいメロディ、ポップなサウンド、怒りを表現した」などの幅広い展開で構築しています。
自由に作りたいものを作るという趣きから、時間が軸が回るように仕上がっていった作品ということもあり『NATURAL ROLLER COASTER』というタイトルを付けました。
感情の起伏が激しい1stアルバムです。特にリズム隊は自分の売りとして作っているとこもあるので、その辺りを軸に是非耳を傾けて下さい。

SongList
  1. Factory95
  2. No Punch Line
  3. Foot Life Ago
  4. Water Cherry
  5. Timeline
  6. There Is No That
  7. Bad Type Of...
  8. Handed
  9. Noon Dark
  10. Wine Lion Is Peace
  11. Invisible Man
  12. Broke Normally
  13. Foliage

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