「ドラスティックに引き裂かれる時間と空間」と評された新鋭音響家shotahirama待望 の新作は、カットアップの新境地で試みるフラグメンツサウンドの新機軸!
「ノイズ、具体音が曲想的な音楽に」(Sound&Recording 11年5月号)、「ドラスティッ クに引き裂かれる時間と空間」(音楽家 evala /port, ATAK)などと評されるニューヨー ク出身の日本人音楽家 shotahirama(ショータヒラマ)が、1年ぶりに新作アルバムを発 表。彼のスタイルでもあったフィールドレコーディングと、過剰なカットアップで生 み出してきた何千ものサウンドフラグメンツ、閃く音と響く音、今作ではそれら発音 と動きのヴァリエーションを1曲14分に凝縮し、実に濃度の高いフラグメンツサウンド を展開している。(Amazon.co.jpより)