夏が待ちきれない。 テラスで昼ビールやりながらかけたい、西海岸オープンエアー、甘くメロディアスなダブ・ポップです。 pasadena 立派!!!(HAKASE-SUN) 約3年ぶりとなる3rdアルバムは、全編バンドサウンドによる全て書き下ろしの新曲が並ぶpasadenaの集大成ともいうべき内容。Jimanica(d.v.d.)、藤川秀之(microshot)、程島和浩(ex.poodles)、成井 幹子(sgt.)、スティールパン奏者町田良夫、fishing with johnという多彩な顔ぶれにより彩られたそのサウンドはレゲエ、ダブ、サーフロックはもとより70年代ウエストコーストロックやニューウェーブの要素も併せ持つ味わい深い内容となっています。全編を通して感じられる海や山の情景は、まさにこれからの季節にぴったり。(Amazon.co.jpより)
maoのオーナーであるイシモトサトシのギターインストソロユニット。 レゲェ/ダブのエッセンスをベースに、70's,80'sニューウェーブ、ファンク、ボサノバからの幅広い影響を取り込み、時に柔らかく、時に熱いサウンドを携え、カフェから野外フェスまで様々なフィールドでライブ活動を行っている。 04年からはリズムセクションpoundhip upsetters(ドラム:オジマユウ a.k.a. Jimanica、ベース:フジカワヒデユキ from microshot)と共にバンドセットでのライブも行い、各地で好評を博している。 その他サポートギタリスト、ライブPA/ダブミキサー、レコーディングエンジニアとして多方面で活動中。(Amazon.co.jpより)
SongList
- dinghy (ディンギー)
- morning glow (モーニング・グロウ)
- gallop (ギャロップ)
- harmitcrab(ハーミットクラブ)
- windpark (ウィンドパーク)
- holiday of jellyfish(ホリデイ・オブ・ジェリーフィッシュ)
- noturno (ノトゥールノ)
- telstar(テルスター)
- encontro(エンコントロ)