Rhizome tour

Review

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Mario Canonge

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パッションとクールネスに満ちたカリビアン・ジャズ! マルチニック出身、フレンチ・カリブ最強のピアニスト。 ベースとドラムスを従えたトリオによるホットなライヴ! 日本盤のみボーナストラック収録。 「マリオ・カノンジュのコンサートを観に行った時、とても深い感銘を受けたんだ。マリオと彼のグループのミュージシャンシップの素晴らしさと同じように、観客も熱狂していからね。幸運なことに、翌日と翌々日も彼のコンサートがあったんだ。もちろん見に行ったさ。それが私の喜びでもあったからね。」ジョージ・アヴァキアン(ジャズ・プロデューサー) 「RHIZOME リゾーム」とは植物の根茎のこと。地中を横に走る茎の節から延びる根=ルーツ。ルーツとルーツを結ぶリゾームというコンセプト。様々な要素がミックスされた彼の音楽に相応しいイメージだ。 91年に初ソロ・アルバムとなる"Retour Aux Sources(retunr to source)"を発表。自らのルーツにこだわりつつ、ジャズ~スウィングするグルーヴが新鮮だった。近年もルーツ色濃いコンセプトのものから、アンディ・ナレルらとのジャズ・グルー、サケショーまでその活動の幅とクォリティは群を抜いている。 今回のライヴ盤は2004年に発売された"RHIZOME"(ロイ・ハーグローヴやリチャード・ボナらも参加)の曲を中心としたライヴを収録した、来日記念盤に相応しい内容。 実力派ドラマーのチャンダー・サージョ、ジョーザヴィヌル・シンジケートのメンバーでもあるベースのリンレイ・マルトを従えたトリオ編成で、各々の強烈なソロ・パートはもちろんのこと、3人のアンサンブルが渦巻きのように回転しながら生み出すグルーヴ感の凄さ!マリオの鍵盤を叩きつけるようなスウィング感も普通じゃない!伝統的リズムを取り入れた曲からジャズのカヴァー曲まであっという間の70分超。(Amazon.co.jpより)

マリオ・カノンジュは1960年にカリブ海に浮かぶ花の島、マルチニックの首都フォール・ドゥ・フランスに生まれた。15歳の時に教会のオルガン奏者となり、父親がマルチニックの民俗舞踊団イル・ドュ・ヴァンを率いていたこともあり、その舞踊団と一緒に巡業なども行っていたという。その後パリのコンセルヴァトワール(音楽学校)に入学。1983年にはフランスのサルサ・グループ、ラ・マニグアに参加して本格的な音楽活動を始めた。またその頃ウルトラマリンというジャズ・グループも結成。フェスティヴァルで賞を獲得などもしている。その後もディー・ディー・ブリッジウォーター、アルトゥーロ・サンドバル、パタート・バルデース、ニコル・クロワジール、レイ・バレット、ラヴェルらと共演。1990年にはズークのサキヨ、91年にはドンケというグループのメンバーとして来日。(Amazon.co.jpより)

SongList
  1. Manman-Dlo
  2. Madikera
  3. Where Are You ? / Stairway To The Stars
  4. Plein Sud
  5. Lueur Éteinte
  6. Mo Better Blues
  7. Eia Haïti

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