3年ぶり4作目となるモッキーの新作は、近年すばらしいリリースが続く、ベルギーのクラムド・ディスクスに移籍しての初リリース!プロデュースはモッキー&ルノー・レタン!録音は、ニーナ・シモン、セルジュ・ゲンズブールほか多くのジャズメンが愛用し、多くの名作サウンドトラックが録音されたパリのFerber Studios!豪華参加ミュージシャンは、ファイスト、ゴンザレス、ジェイミー・リデル! bitter sweet mellow madness. フューチャー・レトロ・クラッシック。心地よいジャズ・アルバム(各プレイヤーのソロパートはなし)。バラードばかりを収録した60年代のソウル・アルバム。ミュージシャンシップ溢れるニューソウル諸作。クラウス・オーガーマン・プロデュース作品などを想起させる、ヴィンテージ盤の風合漂う豊かなサウンド・質感・楽曲の数々は、現在、幅を利かせる刹那多売を狙う下品な音楽とは大きく異なるもので、長く聴かれ続けられるであろう作品に仕上がっている。ストイックなまでに随所に潜むフックはまぎれもないモッキーならではのもので、気づけば、曲に合わせ口笛を吹いていることでしょう!(Amazon.co.jpより)
SongList
- Music To My Ears
- Little Journey
- Birds Of A Feather
- Golden Dream
- Chubby Cheeks
- Guiding Light
- Saskamodie
- Somehow Someway
- Jiinti
- Music To My Ears(Reprise)
- Sleepy Time
- For Pepecito
- Free Gospel(Bonus Track for Japanese Edition)