Collected

Review

Collected

Collected

Massive Attack

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1991年の傑作『Blue Lines』で、マッシヴ・アタックはトリップ・ホップとして知られる混乱して、性的で、映画的で、瞑想的なダンス・ジャンルを単独で作りだした。のちにゴージャスなサントラ音楽を手がけるようになり、ポップ・ミュージックにおいて、最も将来を見通し、好みが難しく、"スロウな"プロダクション・チームのひとつとして、一般的に知られるようになる。『Collected』はこのグループのキャリアを大まかにまとめたベストのコンピレーションで、"契約上の義務"から生まれた作品のようなものだ。だが、つまらないと言っているのではない。もし、こんなふうに活気のあるコレクションがこの強情なグループにとって、レコード会社の役員たちを満足させながら、ゆっくりと新譜に磨きをかけるためのものだとしたら、狙いは当たっている。古めの曲もかなり現代的に聞こえ、マッシヴ・アタックが常にラディカルに、新しい方法でスタイルをミックスしてきたことを考えると、驚くことではない。根強いファンが惹かれそうな新曲も1曲収録し、じわじわと広がっていく深くブルージーな「Live With Me」が、将来のソウル・ミュージックがどんな音になるか披露している。(Amazon.co.jpより)

SongList
  1. Safe From Harm
  2. Karmacoma
  3. Angel
  4. Teardrop
  5. Inertia Creeps
  6. Protection
  7. Butterfly Caught
  8. Unfinished Sympathy
  9. Risingson
  10. What Your Soul Sings
  11. Future Proof
  12. Five Man Army
  13. Sly
  14. Live With Me
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