ジャズのドラマーであるSven Kacirekのソロ作品。パーカションやマリンバなどの打楽器を中心に作られている。とてもミニマルなサウンドで基本はリズム音源の抜き差しだが音の選び方がとてもセンスがあり、ずっと聴いていても全く飽きない。BGMとして活用もできる逸品。
SongList
- Heinrich & Helene
- Comes a Headache
- St
- Charles Avenue
- Glas
- Auf dem Kanal
- Blues for Scooter
- Neu Pauli Herbst
- 1000 Hz
- The Bonbon