The Black Rain

Review

The Black Rain

The Black Rain

Anoice

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Steve ReichのDifferent Trainsを初めて聴いた時と同じような衝撃を感じました。この作品は私に「苦痛に背を向けてはいけない」と諭しているかのようです。本当に辛い記憶は、心に留めて生きていかなければならないのでしょう。

----- calu (matryoshka)
「The Black Rain」という名の劇的風景に終始魅了されっぱなしの小一時間。痺れました。

----- Akira Kosemura
聴き終えたとき、まるで見知らぬ土地を一人で旅して来たような、そんな遠い感覚を味わう事ができました。美しく儚い、音の旅物語です。

----- KASHIWA Daisuke

2004年に東京で結成された6人組インストバンド。2006年にボストンのImportant Recordsから「Remmings」で全世界デビュー。Takahiro Kido, Yuki Murataを始め、RiLF(Anoiceとmatryoshkaのヴォーカリストcaluによるバンド), mokyow(AnoiceのTakahiro Kido, Takahiro Matsue, Tadashi Yoshikawaの3人とキーボーディストKenichi Kaiによるバンド), cru(AnoiceのTakahiro KidoとYuki Murataによるネオクラシカルユニット)などの多くのサイドプロジェクトやシークレット名義を持つ、メンバー全員がマルチインストゥルメンタル奏者のインストバンド。2006年ボストンのImportant RecordsよりNon-Formatがアートワークを手がけたファーストアルバム「Remmings」でデビューして以来、世界中の様々なアーティストから高い評価を得ている。2008年には音楽レーベルRicco Labelを設立し、セカンドアルバム「Out of Season」と、廃墟ホテルにて即興演奏をレコーディングしたミニアルバム「Ruined-Hotel Sessions」をリリース。ピアノと弦楽器をベースにした壮大なオーケストレーションと、時に融合される鮮烈なノイズとビート、及び電子音による破壊的なまでに美しいサウンドスケープで唯一無二の世界観を作り出す。Anoiceと6人のメンバーは映像作品(アルマーニ、ルイ・ヴィトン、Rag & Bone等)映画(ヴェネチア国際短編映画祭受賞作品「Internet is a Desert」、宮崎駿監督ジブリ短編映画「たからさがし」、東宝映画「ホノカアボーイ」、オーストリア映画「Penerose」等)イベント(モスクワインターナショナルヴィエンナーレ、チェコバレエ「Tanzbrucke 2011」、クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、伊勢丹「NIPPON VISION」、別府アルゲリッチ音楽祭等)CM(Google、NTT、パナソニック、TRIUMPH、アステラス製作、サイトーウッド等)アート雑誌の企画(フランス「Purple」、オランダ「Another」、イギリス「POST」、ベルギー「GONZO」等)音楽アーティスト(Films、未知瑠、Pleq、ソノダバンド、空気公団、南聡、エリーニョ、The Watanabes等)の音楽制作を担当、及び編曲や演奏等で参加している。

SongList
  1. self-portrait
  2. colder than thermite
  3. ripple
  4. tipsy dance
  5. cat in the rain
  6. white paper
  7. drops
  8. the end of something
  9. finale
  10. fall asleep

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