Nyolfenが選ぶ「泣きたいときに聴く、感情を揺さぶる音楽」

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Nyolfenが選ぶ「泣きたいときに聴く、感情を揺さぶる音楽」

今回セレクトで登場していただいたのは、新作「Pulse」を発売目前に控えた「Nyolfen」さんです。 感情に合った音楽を中心とした「泣きたいときに聴く、感情を揺さぶる音楽」というテーマでセレクトしていただきました。 Nyolfenのルーツも伺えるような大変興味深い内容となっています。 また、Nyolfenさんは7月8日に行われる「New Sounds of Tokyo Vol.10 Prays Release Event」にも出演予定です。

Nyolfen

Nyolfen

都内を中心に2006年から本格的にライブ活動を開始。ハードテクノ、テックハウス、ディープミニマル、さらにはエレクトロニカまで幅広い楽曲を制作。2009年、Sound&Recording誌のKen Ishiiリミックス・コンテストで佳作を受賞。2010年5月にDenryoku Labelから2ndアルバム『As the earth dances』をリリース、タワーレコード渋谷店J-Indiesランキングにチャートインし、大々的にコーナー展開が行われ一躍脚光を浴びる。2011年6月にはBunkai-Kei recordからコンセプトEP『fourpoles』をリリース、国内外で高い評価を得ており、今後の活躍が多いに期待される逸材である。そして2012年7月、待望の3rdアルバム『Pulse』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。

泣きたいときに聴く、感情を揺さぶる音楽

 
28 (feat. Tujiko Noriko)  /

28 (feat. Tujiko Noriko)
AOKI takamasa

どの曲も大好きですが、2曲目のVinyl Wordsがやっぱり一番好きです。「どこまでもあるく」というフレーズのリフレインとバックの電子音の儚さが涙腺にきます。

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Venice /

Venice
Fennesz

「この激しいノイズがこんなに切なく響く事ってあるのか」と僕が高校の頃、衝撃をうけたのがこのアルバムでした。

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ルイス ナヌークが選ぶ「花鳥風月と宇宙を感じる音楽」「凪 | 鈴木昭男」

imoutoid
ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY

ネットではもう散々語り尽くされてるので、多くは言いません。個人的には良くPart3を聞いてます。最後の1分間は至福です。

Puella Magi /

Puella Magi
Go-qualia

Go-qualiaさんの遠くの景色が滲んだような音風景、好きです。3曲目の"Hod"と10曲目の"Requiem"が特に沁みます。

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Un coeur en hiver /

Un coeur en hiver
Various Artists

「Un coeur en hiver」という映画のサントラらしいですが(実はこの映画見たことありません)全曲ラヴェル、しかもメジャーな曲は一切入って無いというアルバムです。ラヴェルの曲の、重すぎず、軽すぎず、時におどけてみたり、時に叙情的になる、そのギャップがまた心に沁みます。個人的に「ピアノ三重奏曲」はラヴェルの最高傑作だと思っています。

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決定版 ラヴェルのすべて /

決定版 ラヴェルのすべて
The Boston Symphony Orchestra

タイトル通り、ラヴェルを初めて聞く人向けのCDなのですが、このアルバムの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の演奏が一番自分の心の琴線に触れる気がします。

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Reich: Different Trains Electric Counterpoint / Steve Reich

Reich: Different Trains Electric Counterpoint
Steve Reich

ライヒの音楽はどれも好きですが、やはりDifferent Trainsが一番好きです。

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現代日本の音楽名盤選(5) /

現代日本の音楽名盤選(5)
読売日本交響楽団

伊福部昭といえばゴジラの人、と思う人も多いかと思いますが、「ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ」を聞くと多分その印象が変わると思います。圧倒的な音楽です。演奏はこのアルバムの物が多分一番好きです。

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