The Gallery supported by Sarcastic

Event

The Gallery supported by Sarcastic

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イベント情報

終了しました
  • OPEN 22:00
  • Door ¥3500 W/F ¥3,000
  • GH S members ¥2,500
  • Under 23 ¥2,500
  • Before 11PM ¥1,000
Contact Tokyo

渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F

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The Gallery supported by Sarcastic
70年代のニューヨーク。最悪の社会情勢と治安から逃れるかのように若者は音楽やダンスを求めた。それはDavid MancusoのLOFTや、後のParadise Garageであり、Nicky SianoのThe Galleryでもある。72年当時、僅か17歳のNicky Sianoは友人たちの協力のもと、ほぼ手作りでThe Galleryを作り上げた。革新的だったのは3台のターンテーブルに、カスタムされたサウンドシステム、そしてビートマッチング。Nicky Sianoこそ、今では当たりまえになった曲のテンポを合わせるテクニックを発明したDJなのだ。商業主義とは真逆のアンダーグラウンドな音楽でマイノリティーたちを熱狂させてきたThe Galleryは77年の閉店までの僅か6年の間に、現在に繋がるクラブやダンスミュージックの礎を築いたのだ。それから40年程の時が過ぎ、一時的な休止期間はあったものの、魂を継承するが如く、今でも精力的にDJ活動を続けるNicky Siano。伝説とは彼のようなアーティストにこそ相応しい言葉だろう。時と場所を越えてThe Galleryが現代に蘇る。

Artist

Nicky Siano
Nicky Siano

70年代のニューヨークにおける伝説的クラブThe Galleryの創設者。独自にカスタムした劇場や映画館などで使用されるAltec Voiceのスピーカーに3台のトーレンス製ターンテーブルを導入してDJミックスという方法論を生みだした。現在のクラブにおいてスタンダードと言えるスタイルだが、世界で初めてこうしたシステムを試みたのがNicky Sianoであり、The Galleryなのだ。当然の如く、The Galleryには有能な才能が集い、その中にはLarry LevanとFrankie Knucklesもスタッフとして在籍していた。彼らはNicky SianoからDJや照明のテクニックを学び、Larry Levanは77年からParadise GarageでレジデントDJとして活躍、Frankie Knucklesはシカゴへ渡り、WAREHOUSEのDJに専念した。The Gallery閉店後の1977年からはニューヨークのクラブSTUDIO 54のレジデントDJを務めたNicky Sianoは同時期にチェロ奏者のArthur Russellと共にDinosaur名義で「Kiss Me Again」を発表。この楽曲で彼はレコードをプロデュースした最初のDJとなる。1984年にDJ仲間であったDavid Rodriguezをエイズで失い、ダンスミュージック・シーンから一時引退。医療の学位を取得し、HIVウィルスに対する社会的緩和を広めるベストセラー「No Time to Wait」を随筆するなど、主に福祉活動に貢献してきた。その後Francois K.に誘われ、1998年にDJとして復帰し、2004年にはコンピレーションアルバム『Nicky Siano's THE Gallery』を名門Soul Jazz Recordsよりリリース。タイトルが示す通り、The Galleryで自身がプレイしていた楽曲を収録し、現存のクラブシーンの根底に流れているスピリットを提示した。60歳を越えても精力的にDJを続けるNicky Siano。Larry LevanやFrankie Knucklesが亡きいま、伝説を体現できる唯一のDJと言えよう。

DJ NORI

DAZZLE DRUMS

DJ KENSEI

LADY-K

Kaji

TOYO

yoshihiro & yoichi, bon appetit

Information

宇都宮公演 : 2016.6.25 (Sat) @ SOUND A BASE NEST

http://club-nest.com

  • The Gallery supported by Sarcastic
  • OPEN 22:00
  • Door ¥3000
  • SPECIAL GUEST DJ : NICKY SIANO (The Gallery / Studio 54 / NY)
  • DJ : HOSSY, kasetty, YOSHI, JOSE

The GalleryとSarcasticがコラボレーション・アイテムを発売

90年代後期よりDJ Harveyを招聘しHARVEY SARCASTIC DISCOを主催するなど、LAに新たなダンスミュージックの潮流を築いたPaul T。その先鋭性は自身のウェアブランドSarcasticにも反映され、ストリートカルチャーとダンスミュージックの融合をいち早く実践し、次世代のシーンにインスピレーションを与えている。今季のSarcasticは音楽とゲイカルチャーの関係性が裏テーマ。左胸にはTHE GALLERYのアイコニックなターゲットマークとSarcasticの"Bolt"ロゴとのミックスアップしたコラボレーションロゴ、プリントのミニマルなサイジングやレイアウト位置など、Sarcasticらしい遊び心を感じさせる1枚となっている。このほかにも続々とコラボレーション・アイテムが発表予定。詳しくはホームページにて。

http://www.sarcasticclothing.com

  • SARCASTIC 取扱店舗 ¥5,400(税込)
  • イベント会場 特別価格 ¥4,000(税込)

伝説的クラブThe Galleryのドキュメンタリー映像

70年代当時の貴重な映像を中心にThe Galleryの閉店までを追ったドキュメンタリー作品「LOVE IS THE MESSAGE」。下記URLのティーザーより歴史の断片が伺える。

東京公演では本作品を会場内にて上映。40年以上もの時を超えてなお愛されているThe Galleryの真髄を感じて欲しい。